Mirror Ball Closet

他愛無い毎日と浪費される余生

日記

船路の行方を知らぬ

- - - - - - - - - - 私達の魂って、どこへ行くのだろう。 - - - - - - - - - - 身体は泥舟のような物で、魂とはその動力のようなものだと思っている。 人生、とか、時間、とか言う暗く長い川を流れて行く。 気が付けばその水面に浮かんでいて、勿論行く先は…